【中学生の塾選び】高校受験に向けた塾を選ぶポイントは?

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

高校受験を考えた時、「いつから塾に通うのか」は大切な問題のひとつといえます。

そこで今回は、集団塾・個別指導塾の特性に触れながら、中学生のお子さんにあった塾選びのために知っておきたいことをご紹介します。

横須賀で塾選びにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

高校受験に向けた塾を選ぶポイントは?

高校受験に向けた塾選びにはいくつかのポイントがあります。

集団指導or個別指導

集団指導塾は先取り学習をメインとしており、学校のテストで上位層のお子さんに向いています

1対多人数の授業になるので、きめ細やかなフォローを受けるのが難しいこともあり、自分から積極的に質問をすることができるお子さんにオススメです。

学校のテストで平均点を下回っている場合には、先取り学習をメインとした集団塾ではなく個別指導塾や家庭教師のほうがゆっくりと理解を深めることができます

また、先取り学習をメインとしている集団塾に通っていても、苦手な箇所を補うために個別指導塾にも通うケースもあります。

個別指導塾では1対1で、お子さんのペースに合った指導を行いますので、マイペースなお子さんでもじっくりと勉強に取り組めます。

安さだけで選ばない

受験を意識すると、どうしても受験料や入学金・授業料の負担を意識するあまり、「安さ」にとらわれてしまいがちです。

けれども、安いだけの塾に通ったとしても、お子さんに合わなかったり適切な指導を受けることができなかったりすると、結果を出すのが難しいと言えます。

塾選びは安さではなく、「お子さんに合っているか」を重視しましょう。

体験授業を受ける

体験授業を受けることで、授業の雰囲気一緒に授業を受ける生徒さんを知ることができます。

入塾前に体験授業を受けて、授業はわかりやすいか、勉強に集中することができる環境か確認しましょう。

塾生の評判を確認する

ただ授業をこなすのではなく、「わかりやすい」授業を心掛けている先生や、生徒の疑問・質問に付き合ってくれる先生を選びましょう。

そのためには、通っている塾生の評判を確認するのも大事なポイントです。

塾選びで注意したいポイントは?

友だちが通っている

友だちが通っている塾だと、友だちがいて安心だと思う方も多いかもしれません。

けれども、高校受験では友だちもライバルになります。

よい関係が築けなくなってギクシャクしてしまうケースもありますし、塾が学校の延長になってしまうと、「勉強する」意識に切り替えが難しいお子さんもいます。

そのため、「友だちが通っている」だけで塾を選ぶのはあまりオススメできません。

学校の成績だけで判断しない

目標とする高校によっては、学校の成績だけが目安になるとは言いづらいケースがあります。

外部の試験を活用して、お子さんの実力を正確に把握しましょう。

お子さんの成績を目安として、入塾先を選ぶことも重要なポイントです。

高校受験対策の塾にはいつから通うべき?

塾に通う時期は、お子さんによっても異なりますが、長期的な計画を立てるならば、遅くとも中2の夏期講習からがオススメです。

時間に余裕のある夏休みに復習と予習を行い、新学期のスタートを迎えることができます。

また、入塾することで新しい人間関係や環境に慣れる必要がありますし、宿題のために時間の使い方にも変化が生まれます。

ストレスを軽減するためにも、長期休み前から体験授業に参加し、お子さんにあった塾を選ぶのが大切です。

まとめ 塾選びのポイントを押さえて、中2の春には塾選びスタートを!

高校受験に向けた塾選びは、志望校への合格実績や、お子さんの性格に合った指導を行っているかどうかなどがポイントです。

受講料や入塾金・授業料だけで選ぶのではなく、体験授業を受けて実際の雰囲気を見てみることや、すでに塾に通っている塾生の評判を収集することも大切です。

受験直前になって慌てて塾選びをすることにならないためにも、塾選びのポイントをあらかじめしっかりと押さえて、遅くとも中2の夏期講習に間に合うように塾選びを進めましょう。

ご紹介したポイントに注意しながら、お子さんに合った塾を選ぶように心がけてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当し、小学生から高校生の個別指導、教室運営を経験しました。画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにあった学習指導を実現するため、平成24年、横須賀市に「横須賀ゼミナール」を開塾しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。