【2019年度】神奈川県公立高校入試の倍率と受験生へのアドバイス

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

神奈川県教育委員会が2019年2月6日、2019年度(平成31年度)の神奈川県公立高校入試の倍率を発表しました。

参考:平成31年度神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数(志願変更締切時)について

そして、いよいよ明日から、神奈川県の公立高校入試が始まります。

最終倍率と、入試前日から当日のアドバイスをご紹介しますので、不安の解消にお役立てください。

【2019年度】神奈川県公立高校入試の倍率(志願変更締切時)

まずは、横須賀・三浦地区の倍率情報を見てみましょう。

高校名募集定員志願者数2月6日倍率前年度倍率
横須賀2783481.251.18
追浜2783381.221.15
横須賀大津3184001.261.15
市立横須賀総合3204421.381.24
逗子2782851.031.06
津久井浜2382561.081.17
逗葉3183911.231.34
三浦初声(普通)1982111.070.93
大楠1181411.190.82
横須賀明光(福祉)78801.031.12
横須賀工業2342411.031.09
海洋科学1571430.910.93

前年、1.15前後だった横須賀、横須賀大津、追浜は、今回1.2の大台に乗りました。

横須賀、追浜、津久井浜の志願者は、1月30日時点よりも2月6日時点の方が多くなりました。

1月30日時点で426人だった横須賀大津の志願者が、志願変更して流れたのでしょうか。

一方で、津久井浜、逗子と逗葉は前年より倍率が下がっています。

特に逗子は、1月30日時点では定員割れが期待されましたが、ギリギリ20名程度志願者が増えました。

それでも前年よりも倍率は下がっています。

倍率が何倍でも、もう気にしない

倍率が低いと合格しやすく、高いと合格しにくいと一般的には思われがちですが、実は半分正しく、半分間違いです。

当然、倍率が高いということは他の受験生との競争になります。

しかし、いくら気にしても、もう倍率は変わりません。

倍率が高くても低くても、定員を上回っているということは落ちる人は確実にいると考えて試験に臨みましょう。

特に、志望校の倍率が低かったからといって「自分は心配ないだろう」「まさか自分が落ちることはないだろう」と、たかをくくっているとささいなミスを起こしてしまうものです。

入試当日、受験生の学力は最高潮に上がっている状態です。

くれぐれも気を抜かないようにしましょう。

前日は今まで勉強したことの復習がオススメ

入試前日は勉強にあまり力を入れず、体調管理をすることが大切です。

夕方以降は自宅でゆっくり過ごし、持ち物の確認や勉強の最終確認くらいにして、なるべく早めに休みましょう。

今までに勉強してきたことを再度確認するような、余裕を持った勉強がオススメです。

早めに休みたいところですが、緊張や焦りで万が一眠れない場合は教科書やノートに目を通すことで落ち着くかもしれません。

布団の中にいるだけでもリラックスできるので、早めに横になりましょう。

スマホを見ながら横になること、夜更かしは絶対にしてはいけません。

いよいよ本番

入試当日はいつも通りの行動(起床時間やルーティーン)、そして試験前の準備運動(脳のウォーミングアップ)を済ませておきましょう。

「高得点を取るぞ!」と意気込まず、いつも通り、模試と同じよう受験しましょう。

しかし、心のどこかで、今までの練習と違う可能性(難化すること)を想定しておくことで、焦らず進めることができます。

特に、最初に受験する「英語」が難化する可能性は想定しておきましょう。

神奈川県の英語は、リスニングに関してはやや易しくなったとの声もありますが、全国的には大学受験の4技能化を視野に入れ、リスニング問題の難化(速度が速くなってきている)傾向があります。 

頑張る受験生と保護者の方へ

入試本番が近づき、焦りや不安、緊張で落ち着かないかもしれません。

プレッシャーで押しつぶされそうな瞬間が何度もあるかもしれません。

それは周りの受験生も同じです。

今日まで頑張ってきたのを見ているから、大丈夫。

良い結果が出せるよう応援しています。

保護者の方も不安だとは思いますが、毅然とした態度で、いつもと同じ生活を送ってくださいね。

森友
横須賀ゼミナールでは、入塾案内・学習相談・無料体験を随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

横須賀市の地域紹介

神奈川県の南東部にある三浦半島の横須賀市は、東側は東京湾、西側は相模湾に接しています。

横須賀市には、JR横須賀線、京急線が通っており、都心部へのアクセスも良いことからベッドタウンとしても人気を集めています。

横須賀は、幕末にペリーが来航した歴史ある地であり、江戸時代から軍港都市として栄えており、「米軍基地のある街」としても親しまれています。

東京湾に浮かんでいる唯一の無人島である「猿島」は、観光スポットとして人気があり、海水浴やバーベキューを楽しむ人でにぎわっています。

坂が多いものの温暖な気候が特徴で、夏祭りや花火大会などの各種イベントも多く、自然を感じながら文化にも触れられる注目のエリアです。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当。小学生~高校生の個別指導、教室長として教室運営を経験しました。画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにあった学習指導を実現するため、平成24年、横須賀市に「横須賀ゼミナール」を開塾しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。