【横須賀の高校受験】過去問はいつから使う?活用方法は?

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

高校受験で志望校が明確になると、「過去問は解いた方がいいの?」とか「過去問はいつから触れるべきなの?」という質問が中学生と保護者のみなさんからよく聞かれます。

そこで今回は、過去問を解くメリットや活用法をご紹介します。

高校受験の過去問は使った方がいい!

過去問を使うメリットは、以下のポイントです。

出題傾向がわかる

高校受験では、学校によって出題傾向が異なります。

※神奈川県では、公立高校は共通選抜という形式でみな同じ問題を受験します。県内であれば受験する高校が変わったとしても、入試問題に変更はありません。

各学校の出題傾向を把握するというよりは、神奈川県の出題傾向を把握しましょう。

効率よく勉強をするためにも、出題傾向を参考にして勉強する範囲を絞り込むことが重要なポイントです。

実戦の形式に慣れる

過去問に触れることで、時間の配分や点数の配分を学ぶことができます。

実践の形式に慣れるとともに、時間が足りないときに得点配分を考えて解く問題を決めることも、勝敗を分ける大切なポイントといえます。

自分の実力や課題がわかる

過去問を解くことで、自分の実力や課題を知り、弱点を克服するのに役立ちます。

過去問を解くことのできない段階(範囲が終わっていない)では、模擬試験を活用しましょう。

【横須賀の高校受験】模試の活用方法

2018.05.30

過去問の問題集を選ぶポイント

過去問の問題集を選ぶポイントとして、一番注意したいのが、「解説が付いている」「著作権の問題で国語などの設問が省略されていないものを選ぶ」ことが重要です。

横須賀エリアにお住まいの場合、神奈川県のホームページに公立高校の過去問が掲載されているので、問題集の購入が不要だとお考えになる方もいらっしゃいます。

参考:共通選抜における学力検査問題

しかし、ホームページに掲載されている過去問には解説がありませんので、解きっぱなしになってしまい、解き方を理解することができない可能性があります。

過去問は解説の付いた問題集を選びましょう。

以下の記事で過去問や入試問題の傾向をまとめてご紹介しています。

【横須賀の高校受験】過去問や入試問題から見る今後の問題の傾向は?

2018.04.25

過去問の活用の仕方

過去問の活用の仕方のポイントをご紹介します。

いつから取り組むべきか

過去問には、中3の冬には取り組むようにしましょう。

受験前ギリギリまで触れないお子さんもいらっしゃいますが、理解が浅い箇所が多いと対策が間に合いません。

受験までの勉強の仕方をまとめた以下の記事も参考にしてください。

【横須賀の高校受験】受験までの勉強の仕方

2018.05.16

どのように進めるべきか

過去問専用の「過去問ノート」を制作し、問題集に直接書き込みをしないように心がけましょう。

1冊のノートにまとめておくことで、何度も間違えた個所を知ることができます。

どれくらいの量を解くべきか

一般的に過去問の問題集は過去3~5年程度の過去問をまとめてあるケースが多いです。

1回解くだけではなく、複数回解いて理解度を確認することも重要なポイントです。

上位校を目指していたり、志望校が早い段階に明確になっているお子さんの中には、5年ではなく10年・15年分の過去問に触れているケースもあります。

しかし、この場合教科書の改訂があったり、出題傾向が変わってしまっている場合もあったりしますので、年数をやみくもに増やすのではなくあくまで余力がある場合に触れる程度がオススメです。

間違えた部分は必ず復習する

間違えた個所はそのままにしてしまわず、必ず復習をしてください。

試験時間通りに解く

過去問を解く際には、試験当日同様に時間を計って解くように心がけましょう。

途中に邪魔が入らないよう、一人の勉強スペースが確保できないときには塾の自習室や図書館などの利用がオススメです。

まとめ 高校合格者の合格平均点以上を目指そう!

過去問で実戦形式の試験に慣れるだけではなく、出題傾向や自分の弱点を知り、受験勉強にいかすことができます。

高校受験に合格するためには、過去問に触れるだけではなく、合格平均点以上の得点を重ねる必要があります。

1周だけではなく2周・3周することで、理解を深めていくことができるので、頑張って挑戦してみてくださいね。

森友
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横須賀市の地域紹介

神奈川県の南東部にある三浦半島の横須賀市は、東側は東京湾、西側は相模湾に接しています。

横須賀市には、JR横須賀線、京急線が通っており、都心部へのアクセスも良いことからベッドタウンとしても人気を集めています。

横須賀は、幕末にペリーが来航した歴史ある地であり、江戸時代から軍港都市として栄えており、「米軍基地のある街」としても親しまれています。

東京湾に浮かんでいる唯一の無人島である「猿島」は、観光スポットとして人気があり、海水浴やバーベキューを楽しむ人でにぎわっています。

坂が多いものの温暖な気候が特徴で、夏祭りや花火大会などの各種イベントも多く、自然を感じながら文化にも触れられる注目のエリアです。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当し、小学生から高校生の個別指導、教室運営を経験しました。画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにあった学習指導を実現するため、平成24年、横須賀市に「横須賀ゼミナール」を開塾しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。