【横須賀の高校受験】過去問や入試問題から見る今後の問題の傾向は?

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

横須賀エリアで公立高校受験を目指す中学生のみなさんのために、過去問や入試問題の傾向をまとめてご紹介します。

教科別の傾向やアドバイスもありますので、公立高校受験を目指している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

英語の入試出題傾向

2015年~2017年、そして2018年の出題傾向を分析すると、リスニング・文法・英作文・長文読解といった問題がまんべんなく出題されています。

特に「絵のストーリーを考えて書く英作文」が例年出題されており、総合的な英語力を求める問題が多いのが特徴です。

2018年度の英語は英語力を問われる問題が多く、難化傾向にあるという声も聞こえます。

単語や熟語といった語彙力を上げるとともに、長文読解にも触れていくことが大切です。

数学の入試出題傾向

2015年~2017年、そして2018年の出題傾向を分析すると、計算問題・関数・資料の活用・図形といった問題が出題されています。

特に小問集合の配点が高いので取りこぼしに注意しましょう。

2018年度の数学は、思考力を問う記述問題が多くあり、全証明が部分証明になりました。得点を重ねやすくなりましたが、記述問題の対策もしておきましょう。

国語の入試出題傾向

2015年~2017年、そして2018年の出題傾向を分析すると、漢字・文法・俳句・古典(古文)・小説・説明文・資料読解の構成になっています。

特に漢字の読み書きや説明文、そして小説に古典が多く出題される傾向です。漢字の読み書きなど、基礎的な知識をしっかりとつけることで得点できる問題を取りこぼさないようにしましょう。

資料読解では、例年記述が含まれています。文章の構成はもちろんですが、「てにをは」の使い方や文のねじれなどにも注意してくださいね。

理科の入試出題傾向

2015年~2017年、そして2018年の出題傾向を分析すると、小問・物理・科学・生物・地学といった問題がまんべんなく出題されています。

毎年必ず重視される分野はないので、苦手分野を作らないように心がけ、基礎的な知識をしっかりと身に着けてから応用問題に挑戦してみましょう。

与えられた情報を正確に読み取る記述問題も出題されており、資料の読み取りや記述対策も必要です。

社会の入試出題傾向

2015年~2017年、そして2018年の出題傾向を分析すると、地理・歴史・公民といった問題がまんべんなく出題されています。

基礎的な知識を身に着けるのはもちろんですが、資料や図表の読み取り、文章記述も多いので、そちらの対策もしっかりとしておきましょう。

2018年度には、地図の色塗りは出題されませんでした。

まとめ これからの公立高校受験に求められる学力は?

神奈川県の公立高校の入試問題をみていくと、各教科ともに、「資料を読み取る力」を求められるケースが増えてきています。

基礎・応用といった問題に取り組むだけではなく、グラフや図表の読み取りの練習や、考える力をはぐくむことが重要です。

時事問題に触れるだけではなく、「それを受けて自分はどう考えるのか」といった習慣をつけましょう。

教科別にみると、数学・国語は出題傾向がある程度決まっています。

英語・理科・社会はまんべんなく出題されているので、基礎的な知識をしっかりとおさえるのがポイントです。

出題年度によって、傾向や出題形式が異なるケースもありますが、過去問を解くことで苦手な分野や取りこぼしを確認することができます。

過去問に積極的に触れて着実に得点を伸ばせるように頑張ってくださいね。

抜け漏れを確認するためにも、できれば受験前までに最低でも1周は終わるようにスケジュールを組むのがオススメです。

森友
横須賀ゼミナールでは、入塾案内・学習相談・無料体験を随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

横須賀市の地域紹介

神奈川県の南東部にある三浦半島の横須賀市は、東側は東京湾、西側は相模湾に接しています。

横須賀市には、JR横須賀線、京急線が通っており、都心部へのアクセスも良いことからベッドタウンとしても人気を集めています。

横須賀は、幕末にペリーが来航した歴史ある地であり、江戸時代から軍港都市として栄えており、「米軍基地のある街」としても親しまれています。

東京湾に浮かんでいる唯一の無人島である「猿島」は、観光スポットとして人気があり、海水浴やバーベキューを楽しむ人でにぎわっています。

坂が多いものの温暖な気候が特徴で、夏祭りや花火大会などの各種イベントも多く、自然を感じながら文化にも触れられる注目のエリアです。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当。小学生~高校生の個別指導、教室長として教室運営を経験しました。画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにあった学習指導を実現するため、平成24年、横須賀市に「横須賀ゼミナール」を開塾しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。