高校受験前の夏休みの過ごし方【勉強法と勉強時間について】

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

高校受験前の夏休み、どんな勉強をすればいいのか、どのくらい勉強時間を確保すればいいのか、お悩みの中学生と保護者のみなさまも多いかと思います。

そこで今回は、高校受験前の「中学3年生の夏休みの過ごし方」についてご紹介します。

中学最後の夏休み 高校受験に向けた勉強方法は?

中学最後の夏休みは、部活動の大会が終わり、引退して勉強に力を入れる生徒さんが多い時期です。

学習塾の夏期講習を活用する

夏休みを有効活用して、勉強に力を入れることで、遅れを取り戻すだけではなく、志望校へ着実に近づくことができます。

そのためにオススメなのが「塾の夏期講習を活用する」ことです。

塾の夏期講習は、塾生だけではなく一般の方も受講することができます。

夏期講習では、受験を視野に入れた中学3年間の総復習や、3年生で習う単元を中心にカリキュラムを組む塾が多いです。

また、塾の夏期講習では通常の授業と、オプションで選択できる講座が用意されていることが多くあります。

苦手な科目や不得意な単元がある場合には、夏期講習に加えて選択講座を活用して、夏休みのうちに克服しましょう。

苦手な単元の選択講座がない場合には、個別指導塾などでフォローをし夏休みのうちに苦手意識を取り除いておくと、秋からの勉強がスムーズに進みます。

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2018.05.09

夏休みを制するものが受験を制する

通塾期間は塾にもよりますが、夏休みが約30日間だとすると、選択する内容によっては、ほぼ夏休みと同期間の30日近く通塾するケースもあります。

夏期講習の授業は受講科目によっても異なりますが、2時間~4時間、6時間以上の場合もあり、その上、塾と学校の宿題もこなさなければなりません。

塾を活用しながら、学習を進めることができるよう、計画を立てることも重要です。

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勉強の目標をたてよう!夏休み勉強計画のポイント

夏休みの勉強の目標では以下のポイントをおさえて計画を立てましょう。

オススメは「20%程度の空きを作る」ことです。

心が折れてしまったとき、どうしても苦手な単元が進まないときに、空き時間を活用することで無理なく学習を進めることができます。

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2018.05.16

学校で習ったことの復習を教科・単元別に割り振る

教科・単元別に学習計画を立てます。

1週間で1学年の学習が終わるようにし、最終日は苦手な単元をもう一度復習する予備日に当てましょう。

そして4週目は、学年別の単元テストを行い、抜け漏れがないか確認をします。

5週目は、やり残した宿題に向き合う週、6週目は予備に充てると心に余裕ができます。

余裕があるお子さんは、5週目・6週目で予習をするだけではなく、過去問に触れてみるのもオススメです。

塾や学校の宿題をする時間を毎日確保する

毎日やっておきたいのが、漢字、計算、英単語の練習です。

これに加えて、理科と社会の用語も毎日繰り返し、10分~15分程度の時間を取ることで抜け漏れをなくすことができます。

更に、塾や学校の宿題をする時間を確保しましょう。

中学3年生の場合、受験勉強に差し支えるような量の宿題が出ることはありませんが、「わからないことをそのままにしない」ように、余裕を持った学習計画を立てましょう。

模試を受ける

夏休みには、たくさんの塾や企業で模試が行われます。

模試を受けることで自分の勉強の進み具合を客観的に確認することができるので、積極的に模試を受けましょう。

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学校説明会やオープンキャンパスに参加する時間を確保する

夏休みの計画に必ず入れておきたいのが、「学校説明会やオープンキャンパスに参加する時間」です。

秋に志望校を確定させる際、急に成績が伸びて上位校がみえてきたり、志望校をもう少し現実的な所に変えようと思ったりしたとき、そこから学校見学に行っていると間に合いませんよね。

学校説明会やオープンキャンパスは、志望校だけではなく、上位校・実力相応校など複数の学校をチェックできるように、スケジュールを組みましょう。

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まとめ 高校受験は夏休みの勉強で決まる!

横須賀市の夏休みは、約30日間もあります。

夏休みを上手に活用することで、上位校に合格することも夢ではありません。

学習計画をしっかりと立てて、合格を目指しましょう!

森友
横須賀ゼミナールでは、入塾案内・学習相談・無料体験を随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

横須賀市の地域紹介

神奈川県の南東部にある三浦半島の横須賀市は、東側は東京湾、西側は相模湾に接しています。

横須賀市には、JR横須賀線、京急線が通っており、都心部へのアクセスも良いことからベッドタウンとしても人気を集めています。

横須賀は、幕末にペリーが来航した歴史ある地であり、江戸時代から軍港都市として栄えており、「米軍基地のある街」としても親しまれています。

東京湾に浮かんでいる唯一の無人島である「猿島」は、観光スポットとして人気があり、海水浴やバーベキューを楽しむ人でにぎわっています。

坂が多いものの温暖な気候が特徴で、夏祭りや花火大会などの各種イベントも多く、自然を感じながら文化にも触れられる注目のエリアです。

ABOUTこの記事をかいた人

神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当。小学生~高校生の個別指導、教室長として教室運営を経験しました。画一的な指導ではなく、一人ひとりの子どもにあった学習指導を実現するため、平成24年、横須賀市に「横須賀ゼミナール」を開塾しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。