【2020年度】神奈川県公立高校入試の倍率と受験生へのアドバイス

こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

神奈川県教育委員会が2020年2月6日、2020年度(令和2年度)の神奈川県公立高校入試の倍率を発表しました。

参考:令和2年度神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の志願者数(志願変更締切時)について

そしていよいよ1週間後、神奈川県の公立高校入試が始まります。

横須賀・三浦地区の志願者数(最終倍率)と、入試前日から当日のアドバイスをご紹介しますので、不安の解消にお役立てください。

【2020年度】神奈川県公立高校入試の倍率(志願変更締切時)

まずは、横須賀・三浦地区の倍率を見てみましょう。

高校名募集定員志願者数2月6日倍率前年度倍率
横須賀2783791.361.25
追浜2784011.441.22
横須賀大津3183921.231.26
市立横須賀総合3204481.401.38
逗子2382771.161.03
津久井浜2382491.051.08
逗葉3183311.041.23
三浦初声(普通)1981360.691.07
三浦初声(農業)39350.900.97
横須賀南(普通)1181431.211.19
横須賀南(福祉)78861.10-
横須賀工業(機械)78831.061.08
横須賀工業(電気)78760.971.00
横須賀工業(化学)78630.811.01
海洋科学(一般)118740.630.81
海洋科学(船舶)39421.081.23

前年より倍率が上がった高校は、順に「横須賀」「追浜」「横須賀南(普通)」「逗子」でした。

志願変更前の1月30日(木)時点で1.50を超えていた「横須賀総合」「追浜」の2校は、志願変更後に1.40台、一方で、1.00を下回っていた「津久井浜」「逗葉」の2校は、志願者数が増えました。

倍率が何倍でも、もう気にしない

倍率が低いと合格しやすく、高いと合格しにくいと一般的には思われがちですが、実は半分正しく、半分間違いです。

当然、倍率が高いということは他の受験生との競争になります。

しかし、いくら気にしても、もう倍率は変わりません。

倍率が高くても低くても、定員を上回っているということは落ちる人は確実にいると考えて試験に臨みましょう。

特に、志望校の倍率が低かったからといって「自分は心配ないだろう」「まさか自分が落ちることはないだろう」と、たかをくくっているとささいなミスを起こしてしまうものです。

入試当日、受験生の学力は最高潮に上がっている状態です。

くれぐれも気を抜かないようにしましょう。

前日は今まで勉強したことの復習がオススメ

入試前日は勉強にあまり力を入れず、体調管理をすることが大切です。

夕方以降は自宅でゆっくり過ごし、持ち物の確認や勉強の最終確認くらいにして、なるべく早めに休みましょう。

今までに勉強してきたことを再度確認するような、余裕を持った勉強がオススメです。

早めに休みたいところですが、緊張や焦りで万が一眠れない場合は教科書やノートに目を通すことで落ち着くかもしれません。

布団の中にいるだけでもリラックスできるので、早めに横になりましょう。

スマホを見ながら横になること、夜更かしは絶対にしてはいけません。

いよいよ本番

入試当日はいつも通りの行動(起床時間やルーティーン)、そして試験前の準備運動(脳のウォーミングアップ)を済ませておきましょう。

「高得点を取るぞ!」と意気込まず、いつも通り、模試と同じよう受験しましょう。

しかし、心のどこかで、今までの練習と違う可能性(難化すること)を想定しておくことで、焦らず進めることができます。

特に、最初に受験する「英語」が難化する可能性は想定しておきましょう。

神奈川県の英語は、リスニングに関してはやや易しくなったとの声もありますが、全国的には大学受験の4技能化を視野に入れ、リスニング問題の難化(速度が速くなってきている)傾向があります。

頑張る受験生と保護者の方へ

入試本番が近づき、焦りや不安、緊張で落ち着かないかもしれません。

プレッシャーで押しつぶされそうな瞬間が何度もあるかもしれません。

それは周りの受験生も同じです。

今日まで頑張ってきたのを見ているから、大丈夫。

良い結果が出せるよう応援しています。

保護者の方も不安だとは思いますが、毅然とした態度で、いつもと同じ生活を送ってくださいね。

森友
横須賀ゼミナールでは、入塾案内・学習相談・無料体験を随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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神奈川県の学習塾で勤務し、集団授業形式の小学生~中学生の文系科目を主に担当。小学生~高校生の個別指導、教室長として教室運営を経験しました。一人ひとりに目が行き届き、一人ひとりと向き合える教育を実践しています。>>詳しいプロフィールはコチラ