こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

神奈川県教育委員会が2019年11月19日、2019年度(令和元年度)の公立中学校等卒業予定者の進路希望の状況について発表しました。

参考:令和元年度公立中学校等卒業予定者の進路希望の状況(神奈川県教育委員会)

今回はこの集計結果をもとに横須賀・三浦地区の高校の進路希望状況(2019年11月時点の暫定倍率)をご紹介します。

横須賀・三浦地区の高校受験を考えている方はぜひ参考にしてください。

今回発表された「進路希望の状況」は、神奈川県内の中学3年生を対象に行われる進路希望調査の集計結果です。

横須賀・三浦地区の高校の進路希望状況(暫定倍率)

横須賀・三浦地区の進路希望状況(暫定倍率)一覧です。

高校名募集定員希望者数暫定倍率
(2019年11月)
横須賀2783351.21
追浜2783061.10
横須賀大津3184521.42
市立横須賀総合3206572.05
逗子2381640.69
津久井浜2593281.27
逗葉3183391.07
三浦初声(普通)1981020.52
横須賀南(普通)1181060.90
横須賀南(福祉)78750.96
横須賀工業2342140.91
海洋科学157890.57

※今年度の高校改革で「横須賀明光高校」と「大楠高校」が統合し「横須賀南」となります。
※「津久井浜」はインクルーシブ教育実践推進校特別募集(21名)を含みます。

「市立横須賀総合」「横須賀大津」「津久井浜」の順で高くなりました。

この3校は、昨年の進路希望状況(2018年11月時点の暫定倍率)でも人気のある高校でした。

前年度の進路希望状況(暫定倍率)と前年最終倍率(最終倍率)

前年度の横須賀・三浦地区の進路希望状況(暫定倍率)と最終倍率の一覧です。

高校名募集定員希望者数暫定倍率
(2018年11月)
最終倍率
(2019年02月)
横須賀2783111.121.23
追浜2782861.031.20
横須賀大津3184301.351.25
市立横須賀総合3206271.961.37
逗子2782100.761.02
津久井浜2383221.351.08
逗葉3183491.101.23
三浦初声(普通)1981630.821.06
※大楠118980.831.18
※横須賀明光(福祉)78941.211.03
横須賀工業2342671.141.02
海洋科学1571050.671.01

昨年(2018年)の11月時点の進路希望状況(暫定倍率)と志願変更後の最終倍率を比較していきます。

暫定倍率と最終倍率を比較すると、暫定倍率が1位の「市立横須賀総合」と2位の「横須賀大津」の順位は変動しませんでした。

暫定倍率が6位の「横須賀高校」は最終倍率では3位、逆に暫定倍率3位だった「津久井浜」が最終倍率では7位になりました。

横須賀・三浦地区の高校の希望状況から見る予想倍率

神奈川全県模試を受験した受験者情報から、伸学工房が考える2020年度入試の動向を横須賀・三浦地区の主要高校を中心にまとめました。

高校名暫定倍率
(2018年11月)
最終倍率
(2019年2月)
暫定倍率
(2019年11月)
予想倍率
(2020年2月)
横須賀1.121.231.211.46
追浜1.031.201.101.15
横須賀大津1.351.251.421.26
市立横須賀総合1.961.372.051.44
逗子0.761.020.690.86
津久井浜1.351.081.271.08
逗葉1.101.231.071.17
三浦初声(普通)0.821.060.520.83

昨年定員が減った影響もあり「横須賀高校」の倍率は上昇、更に今年度は上位高の人気も相まって倍率はより上がる見込みです。

「市立横須賀総合」の人気も変わらず、上位に位置しています。

当塾では、神奈川県内20,000人の中学3年生が参加する県内最大級の合格判定模試、「神奈川全県模試(全県模試)」を採用しています。

まとめ あくまで希望と予想!参考程度に!

今回発表された人数(暫定倍率)がそのまま入試で受験する人数(最終倍率)となるわけではないので、あくまでも参考程度の数字と予想です。

上記の表からもわかるように、暫定倍率が高い高校でも、ふたを開けてみたら大した倍率ではなかったなんてこともあります。

先ほども書きましたが、この数字はあくまでも参考程度。

この数字に左右されず、志望校に向けて勉強に励みましょう!