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学校の定期試験で良い成績を取るためには勉強が欠かせません。

勉強の重要性は誰もがわかってはいるものの、効果的な勉強法を実践することは難しい場合もありますよね。これは、小・中学生や受験生にとって普遍的な問題です。

しかし、多くの学生は勉強法を教わる機会がありません。ただ「泳げ」と言われて、泳げるようになる人は少数ではないでしょうか?

実は100年以上にわたって、どのような学習習慣が最も効果的か研究されてきました。今回は勉強のプロとして、試験で良い結果を出すために役立つオススメの勉強法をご紹介します。

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一貫した学習スケジュールを立てる

脳が情報を記憶しやすくするために、1週間のうち決まった時間に勉強してみましょう。決まったスケジュールで勉強すれば、脳がそのパターンを認識し、その時間帯に新しい情報を受け入れるようになります。

また、新しいことを学んだあとは、24時間以内に復習するのが効果的。ある研究によると、その日に学んだことをその日のうちに復習すると、その内容を覚えている可能性が60%高くなったそうです。

やる気に左右され、勉強時間が長すぎたり短すぎたりするのはNGです。勉強内容を一気に詰め込むより、分散させることで知識が定着しやすくなりますよ。

勉強の間隔をあける(分散学習)

私たちの記憶力にはある程度の限界があります。

勉強と勉強の間に時間が空くと記憶が薄れていくことがありますが、次の勉強でそれを学び直すことでより強固な記憶となります。

2009年に行われた実験では、ある学生たちに単語を暗記する課題を与えました。

学生グループAは、3日間かけて間隔をあけながら(1日1時間)勉強しました。一方、学生グループBは、テスト前日のみ集中的(1日3時間)に学習しました。どちらのグループも全体で見ると同じ時間を費やしましたが、テストの結果はグループAの方が高かったのです。

具体的な目標を設定する

短時間の勉強を簡潔かつ効果的に行うためには、具体的な学習目標を立てることです。

さまざまな単元(多種多様な情報)を脳にインプットするのではなく、学ぶ単元を絞ってその単元に集中することをオススメします。そうすることで、その単元(科目)の記憶力や自信を高めることができます。

ただし、その単元の中でより多くの問題に触れるようにしましょう。計算分野だからといって計算問題だけ解き続けるのではなく、文章題やそれに関連する単元の学習も混ぜてみましょう。

また、目標を達成したら、自分にご褒美をあげることも大切です。休みをとったり、友達と過ごしたり、好きなお菓子を食べたりして、自分にご褒美をあげましょう。

確認テストを繰り返す

「復習が大切」とよくに言われますが、記憶が定着するタイミングはインプット(覚える)ときではなく、アウトプット(思い出す)ときなのです。

間違ってもOK!間違いを正すことが勉強

「まだ覚えてないから・・・」「まだ練習が終わっていないから・・・」と確認テストをしない言い訳はやめましょう。

逆に言えば、確認テストをすることで覚えたことと覚えていないことを仕分けることができ、勉強時間を効率化できます。

また、「理解すること」が「覚える」ことにもつながります。何となく覚えていること、何となく理解していることよりも、なぜそうなるのか?をきちんと理解しましょう。

過去の学習内容やその他の知識事項と関連付けられることで定着しやすくなります。

教科書やノートを読み返すはNG

多くの人に共通する復習は、ただ単に教科書やノートを読み返し、マーカーを引いた文章を確認するといった作業になりがち。これは研究によっても効果のない学習方法だと明らかにされています。

教科書やノートを確認することは、答えを見ているようなものです。実際に問題を解くまでは、自分自身が本当に理解できたかどうかはわかりません。

自分で作った一問一答形式の問題でも良いです。本当に「できる」状態になるために、何度も確認テストを行いましょう。

生産性の高い学習環境を見つける

「家で勉強しても集中できない」「他人の会話が気になってしまう」といった悩みは誰しもが抱えているのではないでしょうか。勉強に集中できる「特別」な場所を見つけることはとても有益なことと言えます。

図書館、カフェ、自分の部屋など、どの場所がもっとも勉強に集中し、自身の生産性を高めているかを見つめなおしてみましょう。

”ここで勉強する”といった環境が整うことで、脳は集中して新しい情報を受け入れやすくなります。

勉強中はスマホを目の届かないところへ

スマホ普及率が90%近い昨今、勉強の集中を妨げる要因の一つといって過言ではないでしょう。とても便利なツールの一つではあるものの、LINEやSNS、YouTubeやゲームなど、遊びの誘惑も多くなりました。

集中モードに入っていても、スマホの通知一つで集中は途切れてしまいます。勉強中は目に入らないところに置くか、保護者が預かるといった対策を取りましょう。

音楽を聴きながら勉強すると集中できるといった子もいます。音楽にはやる気をアップさせてくれるものもあるので、上手に付き合いましょう。

まとめ 効率よく勉強して無駄を省こう

まずは自身の勉強する環境を考え直してみましょう。「集中できない」「勉強すること自体がストレス」といった状態でいくら勉強しても成果はでません。

基本的な学習習慣ではありますが、多くの小・中学生が実践できていません。これらがより良い学習習慣を身に着けるヒントになることを願っています。