こんにちは。横須賀ゼミナールの森友(@yokosuka_semi)です。

子どもに「勉強しなさい!!」と言っても言うことを聞かない、いつも喧嘩になる、そんな悩みを抱えている保護者のみなさんも多いと思います。

そこで今回は、子ども(とくに幼稚園から小学校低学年向けのお子さま)に勉強の習慣をつけるためのヒントをお伝えします。

勉強をしたくなる環境づくり

残念ながら、「勉強しなさい!」というだけで勉強の習慣がつく子どもはほとんどいません。

勉強の習慣をつけるには、子どもが勉強に興味を持つような環境を作ることが大切です。

一緒にやりましょう

子どもは親のことをとてもよく見ています。

特に、幼い子どもにとってお母さん、お父さんの影響は計りしれません。

子どもに勉強をさせたいならば、自分も一緒にやってみましょう。

そしてぜひ、「勉強しなさい!」ではなく、「一緒にやろうか」と誘ってみてください。

もしかしたら、はじめは嫌がるお子様もいるかもしれません。

しかし、毎日お母さん、お父さんが机に向かっている姿を見れば、だんだん興味がわいてくるものです。

根気強く誘ってみてください。

場所はリビングがオススメ

勉強をする場所としては、子どもの様子がよく見えるリビングがオススメです。

勉強する時間はテレビやゲームなど気が散ってしまいそうなものは片づけて、集中できる環境を作りましょう。

兄弟がいる場合は、皆で時間を決めて、一緒に勉強をするのもいいかもしれません。

小さい成功体験を

勉強を習慣化するためには、子ども自身が勉強を“楽しい”と思えることも大切です。

その方法の一つとして、「解けた!」という小さな成功体験を積み重ねることをオススメします。

どのような問題を解くか

難しい問題ではなく、簡単な問題から解かせるようにしましょう。

難しい問題に悩んで勉強が嫌になってしまっては元も子もありません。

最初は簡単な問題から始め、「解けた!」という成功体験を子どもが積み重ねられるようにしましょう。

もしどのような問題から始めさせればいいかわからない場合、子どもが小学生ならば、漢字や計算問題など短時間でできる問題から始めさせるのがオススメです。

幼児の場合は、本の読み聞かせやひらがなの練習などから始めてみるのがいいでしょう。

褒めて伸ばす

子どもが問題を解けたら、ほめてあげましょう。

家族に褒めてもらえることは、子どもにとって大きなモチベーションになります。

また、本人が成長を実感できるように褒めてあげると、子どもの自発性が育まれ、自分から勉強をするようになるでしょう。

もし問題に苦戦しているようであれば一緒に考えてあげましょう。

それだけで子どものやる気は大きく変わります。

継続は力なり

最後に、勉強の習慣をつけるために一番大切なことは、短時間でもいいので続けることです。

もちろん、お母さん、お父さんも家事に仕事に忙しい中で、子どもの勉強を見てあげられない日が出てくるかもしれません。

毎日できなかったとしても、細く長く続けてみてください。

継続して机に向かうようにすることが、勉強の習慣をつける一番の近道です。

まとめ 家族のサポートが大切!

子どもに勉強の習慣をつけさせるためには、家族のサポートが欠かせません。

勉強の習慣は一朝一夕につくものではありませんが、小さい頃ほどつきやすく、子どもにとっての一生の財産になります。

ぜひ、子どもが勉強の習慣をつけられるようにサポートをしてあげてください。